フリーランス医師の収入を公開します

フリーランス医師の収入を公開します

フリーランス医師の収入はどのくらいか

こんにちはDr.KyoJiです。

以前のブログでも複数回に渡ってコロナウイルスによる医師のバイトが減ってしまう可能性があること、またその対処法についてご紹介してきました。

今回は、私の収入を実際にお見せして、実際にフリーランス医がどの程度稼ぐことができるのかをお伝えします。

また、新型コロナウイルスが感染拡大している状況でも収入を伸ばす方法について考察し、深掘りしていきたいと思います。

コロナウイルスによる医師のバイト事情に関する記事はこちらをお読みいただければと思います

新型コロナウイルスの影響を受けず医師のバイトを確保する秘策 はこちら

 

 

 

 

以前からTwitterのDMなどで実際にフリーランスになるとどのくらいの収入になるのか?といった質問をいただきます。

これに関しては正直にお答えしますと「千差万別」だと思います。

なぜならフリーランス医の働き方はその人によって異なってくるのでまさに十人十色の収入になると思います。

自分の専門の科によっても若干の収入の変動があります。例えば整形外科であれば外来+手術などで収入を伸ばすことができますし、麻酔科であれば夜間の待機手当によって収入を増やすことができます。

私の場合は主に定期非常勤外来とスポットバイトによる収入がメインです。

そのため内科医の先生や内科当直をメインに受け持っている先生に近い収入の得方になると思います。

Dr.KyoJiの収入は??

これは2020年4月1日から4月30日までの収入一覧です。

なので3月の給与と一部4月の給与が入っている状態です。

3月下旬からコロナウイルスによる大学病院の派遣やアルバイトの停止があり、代わりに当直に入れる医師を募集していたこともあり当直は増えましたが、その分収入増加にもつながりました。

これらは基本的に日勤の外来や当直、あとは週末の全科日当直による収入です。

どのくらいの当直をやっているの?

上のような収入になるには平日の日直に加えてそのまま当直をやり、次の日また日直に入るようなスケジュールもありました。

土日は週末の日当直を週3-4でこなします。

なので週末は基本的に病院にいることになります。

4月の当直は全部で24回ありました。

緊急事態宣言で外出自粛要請が出ており、休みの日でも行楽に出かけたりできないならバイトに入ろう、と思ったこと

またいろんな病院から内科当直、救急当直を代わりに入ってもらえませんかというお話をいただいたところからこの当直回数になってしまいました。

Dr.KyoJiの収入と当直回数を実際見て感じること

皆さんはこの当直回数や業務と収入を見てどう思いますか?

「こんなに当直してまで収入はいらない」

「ここまでもらえるなら短期間だったら頑張ろう」

「割のいいバイトでも思ったより収入になってないな」

など、色々なご意見があると思います。

私はこのようにいろんな意見があっていいと思います。

フリーランス医の最大のメリットのひとつは、分の働きやすいように働いて収入を得ることができる点です。

そのため私の収入と当直回数や業務日数を参考にし、先生方個人のライフスタイルに合うようなスケジュールにしていただければと思います。

あくまで私の例は一例でありますので、

「あっ、こんなことして稼いでる内科の医者もいるんだな」

と心の何処かにとどめて置いていただければ幸いです。

新型コロナウイルス感染拡大下でも収入を伸ばすには

現在大学の先生方は感染防止の為、外勤を停止させられたり、アルバイト先の病院で感染が確認され外来ができなくなるという事態が多発しています。

その為大学の先生の収入は激減していると聞いています。

そんな状況でも収入を伸ばすにはどうすればいいでしょうか?

私は「選り好みせず受けれる案件は受けていく」だと思います。

当直を数多くこなしていると、派遣会社の方から色々な案件を紹介してもらえます。

特に最近では大学からの派遣で回っていた外来や当直の案件まで出回るようになっており、スポットバイト、非常勤定期アルバイトの需要が高まっています。

もう少し案件が増えれば自分にあった案件を選べると思いますが、現状では収入を伸ばす、という観点からは選り好みせずスケジュールが空いていれば受けていく、というスタイルがいいともいます。

またこれにはメリットがあり、色々な案件をこなすことで

「あの先生はよく働いてくれる」

と好印象になり、他の案件も紹介してくれる可能性が上がります。

なので、まずは自分のように受けれる案件を受け、バイト医の需要が高いうちにしっかりと稼いで信頼も作り、その上で好条件を選べる環境を作っていくのがいいと思います。

フリーランス医師は案件が豊富で収入が増える

いかがでしたでしょうか?

今回は実際に自分の1ヶ月の収入を示して、大手サイトなどの案件をどのくらい頑張ればどの程度の収入になるかをお伝えしました。

自分が使っている紹介サイトを載せますので是非ご活用ください。

登録すると、ウェブサイトに載らないような案件もメールで教えてくれるので、情報把握にはお勧めです。






また、登録すればLineから随時募集している案件を確認でき、Lineで返信するだけで受注確定できる便利なシステムを導入している派遣会社もあります。

登録時にOUTER HEAVENのリンクから来ましたとお伝えいただければスムーズにご案内が可能です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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民間医局の求人であればスポットバイトの検索条件に新幹線などが適応になる「遠距離交通費支給」の項目が追加されていますのでうまく活用すれば遠方だけど交通は思ったより楽な案件を探すこともできます。
またマイナビDOCTORでは「ゆったり当直」や「救急対応なし」のカテゴリーがあり、効率よく寝当直バイトを探すことができます。

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これ以外にも細かいデメリットはいくつもありますが、自分が大きく感じたデメリットを挙げました。
もちろん「デメリットが多いからフリーランスはだめだ」と言っているのではありません。
これらのデメリットを十分に理解し、デメリットにうまく対応できるよう心がけていれば、フリーランス医でも十分活躍できます。
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健康診断の求人もこのくらいの相場ですね。
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ある程度勤務医としてキャリアを重ねた後、自分や家族との時間を増やしたい、落ち着いた場所に移住してのんびり暮らしたいなどの理由でフリーランス医師を考える先生もいます。

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医師専門の転職支援に特化した転職サイトは数多くありますが、その中でもリクルートドクターズキャリアは、トップクラスの求人数を誇ります。
そのため求人数が多く、リクルートドクターズキャリアであればかなりの確率で希望条件を満たす案件を探し出すことができるでしょう。
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実際に自分も医局を離れるまで、医局から離れた生活を想像することができなかったので気持ちは分かります。
結論から言いますと、「医師の求人は常勤でも非常勤でもいくらでも探せる!」ということが言えます。
それでは医局を離れることがどうして不安なのでしょうか?
多くの先生が実際に医局を離れたことがないのに、医局から離れると悲惨な目にあう!、医者として生きていけなくなる!、などの言葉を後輩に投げかけます。
こうした漠然とした不安の植え付けが、見えない未来に拍車をかけて我々の不安を煽ることになると思います。