フリーランス医師の高額アルバイト 失敗しない5つの秘訣

フリーランス医師の高額アルバイト 失敗しない5つの秘訣

医師の高額バイトの5つの秘訣

こんにちは、Dr.KyoJiです。

医師として普段は外来や当直業務をこなしつつ、資産形成について勉強、情報を日々発信しています。

今回は医師の高額アルバイト案件について気をつけるべき点をお話ししようと思います。

高額アルバイト案件の落とし穴

大手サイトで非常勤バイトをやっている先生から、たまにこのようなお話を聞くことがあります。

普段の診療で忙しい先生方としては、アルバイトの時はなるべく忙しくないほうがいい!と思う先生が多いと思います。

そこで、高額アルバイト案件を受けるにあたっていわゆる「ハズレ案件」(極端に忙しかったり当直医師の労働環境が軽んじられている案件)を見抜くポイントをお伝えしたいと思います。

 

病床数をチェックする

病床数は当直のクオリティを推測する上で非常に重要です。

高額案件のバイトの中に勤務条件が救急対応+病棟管理とあるところがあるのですが、その病院の病床数が400-500床もある総合病院だと、救急の受け入れが活発で、かつ病棟からのコールも頻回にくるところがあります。

逆に病床数が少ないと、急な入院の受け入れが難しい、すなわち救急にそこまで力を入れていないことが多く、救急で忙しいところというのはそこまで多くない印象です。

もちろん外来でウォークインの患者もきたりすることがあり外来での診療が忙しい場合もあります。

しかし、その病院の全体的な忙しさを予測する上で病床数は参考になります。

応募されている診療科をチェックする

応募条件に記載されている診療科をチェックすることも重要です。

例えば産婦人科や麻酔科のような専門性の高い対応を求められる診療科は報酬も高いですし、応募の段階でその診療科限定のことが多いです。

稀に、高額案件で救急科と募集されているところがありますが、その場合だと内科も外科も診療をお願いされる場合があります。

  • 自分内科なのに外科系の患者の診察もさせられた!
  • 外科なのに内科のかかりつけの患者の診察をさせられた!

という意見を度々聞くことがあり、応募条件を再度確認すると救急科での募集、となっていたり一般内科・一般外科となっていて内科も外科も一般的なものは診療を依頼されるというケースが多いです。

対策としては、自分の診療科のみが記載されている案件にするか、応募段階で診療科の範囲について事前にサイトまたは病院に確認・交渉することがオススメです。

案件サイトに記載されている救急車台数、外来数に惑わされない

大手サイトの募集要項には、よく一日の救急車台数や外来数を記載しているものがあります。

この記載があると目安になっていいんじゃないの?と思う先生もいると思います。

確かに目安の一つとして考えてもいい場合がありますが、大抵は記載されている数の通りにいかないことが多いです。

少なくとも自分はそうでした。

どうして案件サイトの記載と実際の診療数に乖離があるのでしょうか?

原因として考えられるのは2つです。

ひとつは救急搬送の輪番日になっていることがあるということです。

特に地方の病院だと、いくつかの病院で輪番日をもうけ、その輪番日に当たる日はその病院への搬送が優先されることがあります。

高額案件になっている場合、ちょうどその日が輪番日になっていることが多く、普段の日当直での診療数よりも多くなってしまう可能性があると考えられます。

ふたつめは曜日や季節による変動を無視している可能性があることです。

案件に記載されている診療数が、実際は平日の日当直を元にした数だったりすると、土日の当直だとクリニックや診療所は開業していないので、その分の患者が来院されることになります。

また季節に関しても同じことが言えます。

例えば冬だと発熱や感冒症状の患者の来院が非常に多くなり内科外来の患者数が夏よりも多くなってしまうことが予想されます。

このように曜日や時期によっても記載されている目安の診療数と大きく異なってしまう可能性があるので注意が必要です。

大手サイトのコンシェルジュは鵜呑みにしない

大手サイトのうたうメリットとして、自分の希望の案件を選んで紹介してもらえるというサービスがありますが、自分の経験としては毎回思ったような案件を教えてもらえませんでした。

その理由として一番大きいのが、コンシェルジュは実際に働いたり、病院と直接やり取りをしていないことが多いところだと思っています。

大手サイトの場合、病院側から提示された案件にマージンをつけ、片っ端からリストに載せていきます。

コンシェルジュはその案件を、登録されている医師の希望に合わせて(たまに全く関係なくても契約を埋めたいがためにダメ元で送ってくることもありました)単純に転送するという仕組みになっています。

これでは実際にどの程度の忙しさなのか、救急対応や病棟管理についてどこまでの対応を求められているかが全くわかりません。

大手サイトの案件がイマイチなものが多いのもこういった理由で自分の希望がうまく伝わらないところが原因なのかなと思っています。

時には自分のマネジメント力にも注意を

自分のマネジメント力も高額バイトで失敗しない秘訣と言えます。

時給換算で言えば、常勤医師よりもフリーランス医師は高い報酬を得ることが可能です。

しかし、フリーランス医師は自分自身で仕事量を管理・調節しなければならず、自分自身の「マネジメント力」も必要となります。

また、医師としてのスキルや経験数、資格などが十分にないフリーランス医師はうまく立ち回れないと条件のよい高額案件に就けないこともあります。

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病院側と直接交渉したり実際に働いている医師の意見が反映されている案件がベスト

ではどのような案件がいいのか、それはまさに上の通りです。

病院側の提示した案件を一方的に掲載し紹介する大手サイトよりも、実際に担当者が病院に伺って勤務条件を確認したり、場合によっては案件を受けたことのある医師の意見を病院側に伝えて、案件改正を積極的に行なっている会社がオススメされます。

自分が使っている会社は、実際にフリーランスの医師が運営している会社で、自分が働いたうえで、さらに働きやすいように病院と話し合い、いい案件に変えてもらっている会社でした。

さらに案件を提示してくれる担当者も定期的に病院に出向き、勤務環境の見直しをされたりしているようです。

この会社を使ってからは自分の細かい意見を伝えらえれるようになりました。

  • 「多少値段が安くてもいいから救急も外来も忙しくないところがいい!」
  • 「一晩中救急車が来てもいいからとにかく高額な案件がいい!」

このような要望にも積極的に応えてくれ、まさに自分の働きやすい希望の案件を探すことができました。

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フリーランスが実践する最も効率的な医師の寝当直バイトの探し方

フリーランスが実践する最も効率的な医師の寝当直バイトの探し方の画像

フリーランスが実践する最も効率的な医師の寝当直バイトの探し方

寝当直バイトの最も効率のいい探し方についてお伝えします。
一番はやはり医師のバイト紹介業者を使って探す事です。
民間医局の求人であればスポットバイトの検索条件に新幹線などが適応になる「遠距離交通費支給」の項目が追加されていますのでうまく活用すれば遠方だけど交通は思ったより楽な案件を探すこともできます。
またマイナビDOCTORでは「ゆったり当直」や「救急対応なし」のカテゴリーがあり、効率よく寝当直バイトを探すことができます。

フリーランス医師の収入アップに高額アルバイトを厳選するメリット

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フリーランス医師の収入アップに高額アルバイトを厳選するメリット

医師の高額案件バイトをやって1年ほど経過したので良かったことを少しまとめてお話ししようと思います。
収入アップには医師のバイトは厳選して選んでいくべきです。
そこで今回はフリーランス医師の経験をもとに、医師の高額バイトを厳選するとどのようなメリットがあるかについてお伝えします。

医師の高額バイト相場を比較する3つのポイント

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医師の高額バイト相場を比較する3つのポイント

今回は複数ある医師のバイト案件の中から相場のいいものを選ぶための比較ポイントを3つお伝えします。
現実にはなかなか割りのいいバイトを定期的にゲットするのは難しいかもしれませんが、上記の3点に気をつければ比較的割りのいいところを選ぶことができます。
医師のバイトで案件の比較に迷ってる先生がいましたら是非ご活用いただければ幸いです。

体験談に基づいたフリーランス医師のデメリットまとめ

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体験談に基づいたフリーランス医師のデメリットまとめ

自分がフリーランス医になって感じたデメリットは・・・です。
これ以外にも細かいデメリットはいくつもありますが、自分が大きく感じたデメリットを挙げました。
もちろん「デメリットが多いからフリーランスはだめだ」と言っているのではありません。
これらのデメリットを十分に理解し、デメリットにうまく対応できるよう心がけていれば、フリーランス医でも十分活躍できます。
一番いけないのは「なんか楽そう」「ゆるふわな感じがいい」と言った漠然としたイメージでデメリットを把握しないままフリーランスになると想像以上にダメージを負ってしまいます。

月収200万のフリーランス医師に必要な、みんな持ってる素質とは

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月収200万のフリーランス医師に必要な、みんな持ってる素質とは

フリーランス医師に必要な収入を上げるために必要な素質はずばり「社会人力」です。
フリーランス医は一度信頼が無くなると病院はもちろん、紹介元の仲介業者や派遣会社からもNGが出てしまうおそれがあります。
その信頼を揺るがすきっかけになる一番の要因は、まさに一般的な社会人としての対応ができないということになります。
そのため、フリーランス医師を続けていくために最低限必要な素質は、社会人として相手の信頼を損なわないような行動ができるか、といったところになります。

【月収200万超え】フリーランス医師になるための準備【充実したライフスタイル】

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【月収200万超え】フリーランス医師になるための準備【充実したライフスタイル】

今回はフリーランス医師事情を把握した上で、それでもフリーランス医師になろうと思う人のために、月収200万超えのフリーランス医がどんな準備をすればいいかをお伝えしていきます。
フリーランス医師は収入を上げ、人に左右されない生き方ができる反面、それなりのデメリットもありますので、それを把握・理解された上で自分の納得できる生き方を選ぶ判断材料になれば幸いです。

フリーランス医師の高額アルバイト 失敗しない4つの秘訣

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フリーランス医師の高額アルバイト 失敗しない5つの秘訣

特にフリーランス医師の強い味方として単価の高い高額バイトが世の中に出回っています。
しかし医師の高額アルバイトには落とし穴もあったりします。
高額アルバイト案件を受けるにあたっていわゆる「ハズレ案件」(極端に忙しかったり当直医師の労働環境が軽んじられている案件)を見抜くポイントをお伝えしたいと思います。

退局者が語る入局前に把握すべき医局のメリットとデメリット

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退局者が語る入局前に把握すべき医局のメリットとデメリット

結論からお伝えしますが、私は医局自体を否定するつもりは全くありません。
医局には医局のメリットがあり、そのメリットが自分の生き方に必要であれば医局に属す価値があります。
今回の記事では、自分が医局にいた時に感じていたメリット、デメリットをお伝えし、医局に残るという価値の見つけ方について深掘りしていきます。

医師バイトの実態と効率のいい求人の探し方を公開

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医師バイトの実態と効率のいい求人の探し方を公開

医師バイトでは午前の外来診察の定期非常勤の案件は3~5万円、9-17時の一日診察だと6~10万ほどが相場と言われています。
健康診断の求人もこのくらいの相場ですね。
フリーランス医の収入の要とも言われ、週に50万円、月に200万円前後稼ぐことも簡単です。

フリーランス医師の最大のメリット、デメリット

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フリーランス医師の最大のメリット、デメリット

フリーランス医師の最大のメリットは「勤務医よりも稼ゲル」です。
また稼ぐとは別に、フリーランス医師であるメリットの一つ「自分で働く時間を決められる」というところにも注目しましょう。
ある程度勤務医としてキャリアを重ねた後、自分や家族との時間を増やしたい、落ち着いた場所に移住してのんびり暮らしたいなどの理由でフリーランス医師を考える先生もいます。

【医師の転職】リクルートドクターズキャリアの評判【常勤/非常勤】

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【医師の転職】リクルートドクターズキャリアの評判【常勤/非常勤】

医師専門の転職支援に特化した転職サイトは数多くありますが、その中でもリクルートドクターズキャリアは、トップクラスの求人数を誇ります。
そのため求人数が多く、リクルートドクターズキャリアであればかなりの確率で希望条件を満たす案件を探し出すことができるでしょう。
時期にもよりますが常勤・非常勤求人を含め、合計17,000件の求人を公開しており、また新着求人も常に更新されています。

医局を辞める不安を解消する3つの方法

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医局を辞める不安を解消する3つの方法

実際に自分も医局を離れるまで、医局から離れた生活を想像することができなかったので気持ちは分かります。
結論から言いますと、「医師の求人は常勤でも非常勤でもいくらでも探せる!」ということが言えます。
それでは医局を離れることがどうして不安なのでしょうか?
多くの先生が実際に医局を離れたことがないのに、医局から離れると悲惨な目にあう!、医者として生きていけなくなる!、などの言葉を後輩に投げかけます。
こうした漠然とした不安の植え付けが、見えない未来に拍車をかけて我々の不安を煽ることになると思います。