【医師】お金に困りたくない先生が最初に読む記事です【資産形成】

【医師】お金に困りたくない先生が最初に読む記事です【資産形成】

こんにちは、Dr.KyoJiです。

現在はフリーランス医師として複数の病院の外来や手術業務を行い、高額優良案件の日当直バイトを行いつつ、ブログで医師の資産形成についての総合情報を発信しています。

医師の資産形成については様々な意見がありますが、医師は

  1. 年齢が若い段階から高収入を得ることができる
  2. ある程度安定して高収入を維持することができる

という点から、収入の余剰金を積極的に資産運用に回し、自分のポートフォリオを作っていくという方法がお勧めされます。

先日ツイッターでこのような質問を頂きました。

ご質問ありがとうございます。

そこで今回は、自分の経験と参考にした本を紹介しながら医師の「資産形成」についてその考え方、概念などをお伝えしていきます。

医師に資産形成が重要と言われる理由

突然ですが皆さんはお金に無頓着な方だと思いますか?

自分は無頓着でした。

それ故、医師十年目にしていちからお金について、資産形成について興味を持ち勉強するようになりました。

一般的な認識として「医者はお金持ち」というイメージがありますが、実際は想像とは異なっていると思います。

統計上のデータでは医者の生涯年収は、五代商社のサラリーマンの約1.5倍程度で、みなさんが想像するような大金持ちという訳ではないのです。

この理由はいくつかありますが、自分が大学医局員時代であった時を振り返ると医者のほとんどは所属病院の転勤を繰り返す勤務形態なので、退職金が期待できないという点。

そしてもう一つは勤務医のみでは給料が早い段階で一定化してしまうという点です。

勤務医の給料は医師免許取得から専門医を所得し、自分である程度自立する10年くらいまでは上がっていきますが、それ以上はなかなか上がらなくなります。

つまり20代後半から30代前半にかけた年代で収入は高額ではありますが、「一定化」します。

そこに気づかず結婚や車、マンションの購入など浪費を重ねると金銭感覚が麻痺し、自分の資産がどの程度になっているのかがわからなくなる傾向にあります。

お金を気にせず医療を通して社会貢献や単純な自分のやりがいを追求するには自分の収入や資産に対する認識を高め経済的余裕を持つことは非常に重要です。

医師の給料の思わぬ落とし穴とは

皆さんは医師(勤務医)の給料はどのように上がっていくかご存知ですか?

  • 20代1000万
  • 30代2000万
  • 40代3000万
  • 50代4000万

のように年功序列、歳をとればとるほど収入が増えると思っている方が実は先生にも多くいるのです。

しかし実際にはこのようには増えず、むしろ早い段階で頭打ちしてしまうのです。

自分が読んだ本に医師の給料の上がり方について詳しく書いてあるので紹介します。

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こちらの本には以下のように書かれています。

誰でも医師免許取得後6年目くらい(30歳前後)に1000万強の給与となります。

一般人と比べるとかなり速いペースですが、この急激な年収アップは医師にとっての落とし穴でもあります。

勤務医の給料は医師免許取得から10年くらいまでは上がっていきますが、そこで頭打ちになります。

しかし、その後も給与がずっと上がり続ける気になって金銭感覚が麻痺し、計画性なく消費や投資にお金をまわしてしまう医師が多くいるのです。

つまり、人生の中で支出が増える時に収入が頭打ちになってしまうので、もうこれ以上収入は増えない、という現実を認識しないと浪費がどんどん進んでしまい、結果として計画性のない支出や投資になりがちなのです。

医師が資産形成をするために自分の収入の特徴について把握することも資産形成の第一歩なのです。

資産形成について真面目に考えて見よう

ここまでこの記事を読んでいただいた先生なら自分の収入を再認識し、資産形成を考えていただけるようになったかと思います。

資産形成と聞くと、複雑なイメージを持つ方が多いですが、簡単に考えると次の3つの概念を意識すればいいのです。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる

簡単にいうと「入ってくるお金を増やし、出ていくお金を少なくし、増えるお金の割合を高くする」ということです。

詳しい内容は以下の本に書いてありますので、是非読んでみてください。

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この中で勤務医の先生がすぐにできることは2と3です。

2については毎月の家計簿を作成し、何にどの程度お金を使っているのかを把握する

3については利回りの高い資産運用について勉強し、どれだけリスクを許容して利回りのいい投資を実行できるか

というところになります。

この辺りの詳しい内容は過去の記事でも説明していますので是非読んでください。

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今回は米国ETFの中でも高配当株式ETFのSPYDについてのメリット・デメリットをこのブログでお伝えします。
SPYDは高配当重視で資産運用したいという方には非常に有効なETFだと思います。
特に月々の投資額を多く設定できる医師の方にはキャッシュフローを大きく伸ばすことが可能な金融商品でもあるかと思います。
一点だけ、コロナショックによりわかったことは「SPYDは変動率が高」く、「相場の下げに弱い面がある」ことには注意したい点です。

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今回は一体いつ頃から資産運用をすべきなのかをお話ししていきたいと思います。

まず、皆さんの資産運用のイメージってどのようなものでしょうか?

一般的には、資産形成ってお金に余裕のある人がさらに増やすための富裕層向けのイメージがあると思います。

実はそのイメージ、間違っているんですよ。

資産運用は今すぐに行うことで後々の資産の伸びが2乗3乗にもなることが知られています。

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医師、特に勤務医の先生が節税するポイントは何と言っても「所得税控除」です。
所得税はその人の1年間の収入に応じて税率が決まります。
医師は一般的に高所得になるのでその分税率も高いですが、逆に、所得税控除をうまく使えればかなりの節税になります。
それではどの項目で節税が可能か、ひとつひとつ解説します。

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結論から言いますと、研修医を終わればバイトを組み合わせて収入が少なくとも年収1000万円程度になるので、iDeCoに加入するべきと思います。
また、もし将来的に大学院進学や開業を考えているのであれば、その間はiDeCoの掛け金が毎月68000円となりさらに絶大な節税効果が現れます。
なので、いつからiDeCoをやればいい?という質問に対してはほとんどすべて「今から」という回答になります。

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資産形成と聞くと、複雑なイメージを持つ方が多いですが、簡単に考えると次の3つの概念を意識すればいいのです。

収入を増やす
支出を減らす
運用利回りを上げる

簡単にいうと「入ってくるお金を増やし、出ていくお金を少なくし、増えるお金の割合を高くする」ということです。

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現在私は非常勤案件をメインに仕事をしております。

平日は5日のうち3日は当直または日直、そして週末の土日の連直を受け持っています。

収入は1週間で8万x3+20万+インセンティブでだいたい45万前後、これが4週間なので月に150-180万程度の収入になっています。

年収にすると1800万から2200万になる計算です。

これは勤務医の先生の年収よりも高い金額だと認識しています。

フリーランス医師は収入をさらに増やすことができる

先ほど、勤務医の先生は2と3ならすぐに実行できるとお伝えしました。

しかし、フリーランスの先生であれば実は1もすぐに実行できます。

つまり「高額案件を探し日当直を増やせは、その分翌月の収入が爆増している」のです。

これは一般的な勤務医の先生が6−10年目で給料が頭打ちになる中、フリーランスの先生であればそこからさらに収入を伸ばすことができるメリットになります。

フリーランスであればその分の収入を資産形成に回すことができるので、自分の生活レベルを落としてまで支出を減らしたりする必要性も少なくなります。

もちろんその分案件がなければ収入は一気に減ってしまうというリスクもありますので、一概に「フリーランス医師=高収入」ということは言えませんのでそこは御認識ください。

将来お金に困らない医者人生を歩むなら・・今でしょ!

今回は、医師の資産形成についての考え方について、資産形成を意識されたことのない先生に向けてお伝えしました。

下の記事でも書いていますが、資産形成はその利効果」で始めるのが早ければ早いほど有利になります。

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そのため、この記事を読んで

と思った方がいましたら、ぜひご紹介した本を読んで資産形成を始めていきましょう。

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もちろん自分のブログでも資産形成についての内容を数多く発信していますので参考にされてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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なので、いつからiDeCoをやればいい?という質問に対してはほとんどすべて「今から」という回答になります。

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