【投資】医師の資産形成の鍵は節約の自動化【資産運用】

【投資】医師の資産形成の鍵は節約の自動化【資産運用】

医師の資産形成と節約の自動化

こんにちは、Dr.KyoJiです。

現在フリーランス医師として複数の病院の定期非常勤外来や手術業務を行い、空いた日程でスポットバイトを挟むことで勤務医時代以上の収入を得ています。

医師の資産形成の初めの一歩として、節約をしてタネ銭を貯めることが重要なことは過去のブログでもお伝えしてきました。

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特に、資産形成をインデックス投資で行うなら長期保有を前提としてコツコツと積み立てていくことが鍵になります。

となれば、いかに学年が若いうちにまとまったタネ銭を作り、それを長期で最も高いリターンが期待できる信託投資に資産を回せるかが鍵になります。

という生活を続けているとQOL的にも物足りなくなってしまいます。

資産形成を考えるあまり、日常生活で必要な分のお金を使えなくなってしまっては逆に生活の質が下がってしまいます。

そこで今日は資産形成と節約のバランスのとり方を考えていきます。

節約の域を超えてケチにならないためには

上で述べた様になんでも節約に走ってしまい節約が目的になってしまっているかを検討してみましょう。

考え方のヒントとしては「その節約が時間対効果として問題ないか」を考えるといいと思います。

例えば膨大な時間を使って節約が出来たとしてもその分時間を取られ本来やらなければいけない仕事に手が回らなかったり日常生活に不自由が出る様な時間の使い方は避けたほうがいいかもしれません。

というのも、医師は勤務医であれば週に何回か当直業務があり、それ以外でも患者のことで電話がかかってきたり場合によっては休日中に呼び出されてしまうこともあります。

そのため医師が生活に負担をかけずに節約していくなら、「休日の時間を削ったりしない程度の時間対効果」が狙える様にするべきだと思います。

現在私はフリーランス医師ですが、フリーランス医師になった理由の一つとして自分で好きに使える時間を増やしたいという考えもあったからです。

日常の業務と同様に時間だけ取られて大して効果のない節約は自由な時間が減ってしまい長い目で見ると有効な節約でないことが多いです。

 

楽天カードとスマホ決済を活用しポイントをためていく

では一番時間を使わず節約に繋がるものはどの様なものでしょうか?

一番身近なものですぐに効果が出るのが、毎日の買い物でポイントを稼いでいくことです。

特に楽天カードや楽天ペイなどのスマホ決済を活用し、ポイントを使いまわして行きましょう。

 

具体的な手順としては

  1.  楽天市場に登録し、楽天カード(2021年4月からは年会費無料の楽天ノーマルカードで十分)を発行する
  2.  楽天カードと楽天payを紐付けし、楽天ポイントがカードやpayで支払った分だけ溜まる様に設定する
  3.  支払いは可能な限り楽天カードに統一し、少しでも多くのポイント還元を狙う。

です。

一般的にクレジットカードで支払う方が現金で支払うよりもいくら払ったかがすぐわかるので支出管理が簡単になり、しかも楽天の場合はポイント還元でさらにお得に決済できます。

 

クレジットカードを財布から出すのが煩わしくても、アイフォンやアンドロイドなどのスマートフォンに楽天payを登録していればスマホ一つで簡単に決算でき、さらにポイント還元も得られます。

 

一連のこうした支払いの一本化は最初の設定だけすれば時間はほとんど取られず、しかも毎日の日常生活でずっと実践することができるので非常にオススメです。

 

医師の資産形成の自動化として投資用口座への自動積立を設定する

医師の資産形成の自動化の二つ目のポイントは投資用口座への自動積立です。

 

インデックス投資やETF投資において毎月の積立が重要であることはお伝えしてきました。

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そこでそれらの投資を行う際に投資するためのキャッシュを毎月自動的に投資用口座へ振り込むことも重要となってきます。

 

私は、SBI証券を使っておりますので、証券口座と連動する住信SBIネット銀行を投資用口座として使っています。

 

毎月の収入が入る生活資金用の口座は別になるので、この住信SBIネット銀行の口座資金は株式投資に使うものと決めています。

この投資用口座に毎月一定額を投入する仕組みが重要です。

 

毎月の収入は手取りで200万を超えているので、生活資金の口座にお金が毎月振り込まれるとそれだけで満足してしまいがちです。

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この貯蓄をうまく切り盛りするには、生活資金と投資資金を分け、毎月一定額を投資用に当てる自動化が重要です。

まとめ:医師の資産形成は労力を減らした自動化を

以上が医師の資産形成を継続するために大事な2点でした。

資産形成は長期に渡りますので、いかに少ない労力で自動的に節約できる仕組みを作っていくかが重要です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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一つは楽天ポイントとスマホ決算の活用で、二つめが毎月の自動積立です。

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無駄な支出を抑える努力は必要ですが、節制のしすぎでQOLを落とすことがない様に投資には余裕を持って継続できる様に工夫しましょう。

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医師の資産形成において長期投資を考えるなら研修医の頃からつみたてNISAをすることがオススメです。
仮に、若手研修医が毎月33,000円を4%の利回りでつみたてNISAの最長期間の20年間運用した場合を考えます。
買った株を一度も売却せずに保有していた場合、元本は約792万円になり、運用額は約1,204万円になります。
この場合、投資によって得られる利益は約412万円になります。

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同じ指数に連動する商品の中から最も低コストな信託投資を選ぶ
純資産総額の金額とその伸びをチェック
実際のインデックスとの乖離(トラッキングエラー)をチェック
の3つに注意することが重要です。

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自分の行なっている資産形成の方法としては主にフリーランス医師のメリットのひとつ、収入を勤務医よりも多くなるような働き方を選び、その種銭を積極的に投資運用に使って資産を形成していく方法です。
前回のブログでは「医師の資産形成」の原点に返って、これから資産形成を行なっていきたい先生や資産形成のイメージがわかない先生に向けた記事を書いております。
この記事を読んで「自分も資産形成を始めよう」と思っていただけた先生がいると(?)思いますが、今回は「資産形成を始める前に注意したい点」について話していこうと思います。