医師の資産形成で投資信託を選ぶ際のポイントはココ!

医師の資産形成で投資信託を選ぶ際のポイントはココ!

医師が考える投資信託の選び方

こんにちは、Dr.KyoJiです。

現在フリーランス医師をやって複数の病院での外来業務や手術業務を行い、高額案件の日当直バイトで収入をあげています。

このブログでは医師の資産形成に関する総合情報を発信していて、主に高額バイトによって得られた余剰金を積極的に資産運用に回す手法を取っています。

お金に困りたくない先生が最初に読む記事です

現在の主な投資先の一つに米国ETFがあり、インデックス投資などの投資信託を購入するのはiDeCoとつみたてNISAの枠内で継続しています。

先日こんな質問をいただきました。

色々な信託商品がありますが、その選び方は非常に簡単で、原則として同じインデックス指数に連動する商品の中で最もコストの低いものを選ぶようにしています。

そのほかのポイントとしては純資産総額の推移とトラッキングエラーをチェックしたりします。

では、投資信託を選ぶ際の3つのポイントについて深掘りしていきましょう。

インデックスファンドの一覧表を見ながら商品を選ぶ

日本の証券会社から投資信託を選ぼうとすると、各社が同じインデックスに連動する商品を発売しているため、似たような商品ばかりでどれを選んだらよいか分からないことがありますね。

まずは、色々なブログや情報記事からインデックスファンドの比較一覧表を見ながら商品を選択すると時間の短縮ができます。

自分はSBI証券を使っているので、SBI証券で扱っている信託投資の一覧を検索し、参考にしました。

自分が選んだ感想として、多少数字の違いはあるけどこの時点ではあんまり決定的な違いはないと思います。

ではどこに注意すべきなのでしょうか?

医師が投資信託を選ぶ時は次の3つのポイントに注意

そこで投資信託を選ぶ時の注意点としては、

  1. 同じ指数に連動する商品の中から最も低コストな信託投資を選ぶ
  2. 純資産総額の金額とその伸びをチェック
  3. 実際のインデックスとの乖離(トラッキングエラー)をチェック

の3つに注意することが重要だと言えます。

一つ一つ深掘りしていきましょう。

同じ指数に連動する商品の中で最も低コストな商品を選ぶ

投資信託選びで一番重要なポイントはおそらく「最も低コストな商品を選ぶ」ことです。

将来の利息を100%正確に予測して投資していくことは不可能ですが、投資にかかるコストが高ければ確実に投資のリターンはそのコストの分だけ下がってしまいます。

それではどのインデックスファンドが一番コストをおさえられるのでしょうか?

2020年10月時点でもっとも信託報酬(投資の際のコスト)の少ないS&P500連動の投資信託は、『SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド』です。

信託報酬は、年間で税込み0.0938%となっており、仮に100万円を運用したとしても、かかるコストは年間たったの938です。

純資産残高は、約661億円でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500次、第2位にランクインしています。

2019年9月の設定日から約1年で多額の資金を集めています。

逆に欠点というと、SBI証券でしか購入できないことでしょうか。

SBI証券の口座を持っていない人で、低コストなS&P500連動の投資信託を購入したい場合、信託報酬が次に安く純資産残高が最も高いeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を検討するといいかもしれません。

純資産総額の伸びをチェック

次のポイント、純資産総残高とその伸び方です。

いくら今現在の純資産総残高が高くても、数値が横ばい〜下がっている場合には、その商品から資金が逃げていることがわかります。

実は国内のインデックスファンドは海外ETFと比較して純資産総額が「桁違い」に低いことがわかります。

一方で自分が投資しているような米国ETFを購入する時には、人気の投資信託であれば市場流動性を気にする必要はないと言われています。

もし国内の投資信託を選ぶ場合には、自分の選ぶ商品はこれからも売れ続ける可能性が高いか、純資産残額とその伸びをよく検討する必要があります。

インデックスとの乖離(トラッキングエラー)の大きさをチェックする

投資信託では、特に発売された直後だと、目標とするインデックスから大きく離れることがあります。

その後の運用実績が積み重なってくると、大体は是正され目標のインデックスに沿う形になりますが、中にはいつまでたっても乖離が発生したままのファンドもあります。

自分が購入している投資信託がインデックスと正確に連動しているか、定期的に商品ウェブサイトの運用報告書をチェックすることをお勧めします。

投資信託も事前の下調べが必要!

以上がインデックス投資をする際のファンドの選び方の注意点です。

これ以外にもいくつかあると思われますが、自分が特に気にしている点を列挙しました。

確かにインデックス投資は何も考えずファンドに投資するだけという考えを持つ人もいると思いますが、自分の資金を投資する以上、どういったものに自分のお金をかけているかは把握しておくべき」だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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前回のブログでは「医師の資産形成」の原点に返って、これから資産形成を行なっていきたい先生や資産形成のイメージがわかない先生に向けた記事を書いております。
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