ETFに投資をしている医師が多い4つの理由

ETFに投資をしている医師が多い4つの理由

こんにちは、Dr. KyoJiです。

普段は医師として外来診療や当直業務を行なっておりまして、その傍らで投資による副業、資産形成を目指しています。

もともとは資産形成について全く知らなかったのですが、ある時から資産形成の大切さに気づきました。

その経過は下の記事でご説明しています。

はじめに

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はじめに

このサイトをご覧いただき有難うございます。このサイトをご覧になる方は医師の方が多いと思います。患者さんや家族のために日々朝から晩まで病院で仕事をし、休日もオンコールで呼ばれ一日中手術と、自分の時...

今回はETF、すなわち上場投資信託をされている先生方が意外と多いというところから、ETFとは何なのか、そのメリットなど医師の目線からETF投資を考えていきたいと思います。

この記事を読んでいただければ、ETFに投資するという意味が理解でき、資産運用を考えるきっかけになると思いますので是非最後まで読んでください。

ETF(上場投資信託)とは?

みなさんはETFという言葉を聞いたことはありますか?

こんなご意見が多いと思います。

実際僕も株式投資をやりだした頃は日本株の個別銘柄への投資がメインでした。

しかし、実際株式投資の勉強をするにつれETFのメリットを実感するようになってきましたのでそちらをご紹介していきたいと思います。

まず、

ETFとはExchange-Traded Fund の略で、日本語で「上場投資信託」といいます。

このETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の経済指数の値動きに連動するように運用されている投資信託(パック商品のようなもの)の一種です。

証券会社に口座を開けば、株式同様に売買することができます。

ETFの仕組み

それではETFの仕組みについてもう少し深掘りしていきましょう。

経済指数の値動きに連動するように運用、と言われてもピンとこないと思います。次の図を見てください。

個別銘柄による株式投資では、我々が自分で投資したい会社を選択し、その会社の株を購入します。

それに対してETFと投資信託は、複数の投資家(株を買う人)から資金を集め、資金運用の専門家が株式や債券などの銘柄を選択し、その資金を運用します。

そしてETFと信託投資の違いは上場しているかしていないか、になります。

もちろん上場していなければならないわけではないのですが、上場している方が信頼度が高いことは想像できますね。

つまりETFとは

上場していて信頼の置ける複数の企業を専門家が選んでくれた株のパック商品

と考えることができます。

という先生が多いと思います。

自分も連日の外来や手術で日中に株価を確認する時間が取れないことが多いです。

我々医師は日中にじっくりと株の値動きを考えたり売り買いをする時間が取りにくく、それであれば一旦買ってたまに様子をみるETFにしようと考える先生もおられます。

個別銘柄を選ぶのが難しい方にとってはメリットのある金融商品だと思います。

ETFのメリット

それではETFを購入する際のメリットを考えていきましょう。

メリット1:初心者にもわかりやすい

ETFは国内や国外の代表的な株価指数を指標としており、また投資対象が一目瞭然なので初心者にもわかりやすいものになっております。

構成銘柄や構成比率などもETFでは毎日公表されており、透明性が高いことでも安心できます。

メリット2:少額で分散投資が可能

ETFの値動きは市場の指数と連動するように運用されるため、さまざまな銘柄で構成されています。

あるETF一つに投資することで様々な企業の株を購入することになるので、結果として分散投資になり突然の暴落などで資産がガクッと減ってしまう恐れが低くなります。

我々医師は日中外来や病棟手術など株価が動いているときは仕事をしており、急な変動に対応することができないことが多いので、ある意味これはリスクになります。

つまり、1つのETFを購入することで、個別銘柄に投資するよりもリスクを抑えながら運用することが可能です。

メリット3: 分配金がもらえる

ETFでは、株式の配当にあたる分配金を受け取ることができます。

分配金の額や頻度は銘柄によって異なりますが、国内ETFは年1~2回、海外ETFだと年2~4回が多くなっています。

また、海外ETFの中には、分配金の利回りが5%を超えるような高配当銘柄もあります。

高配当型のETFについてはこちらの記事で説明しています。

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メリット4: かかる費用が安い

ETFは投資信託なので、保有期間中に運用管理費用として「信託報酬」がかかります。

一般的な投資信託と比較すると信託報酬は低めに設定されています。

そのため長期間の保有に適しているので安心してください。

まとめ:ETFは医師にピッタリ

まとめますとETFは

  • 上場していて信頼の置ける複数の企業を専門家が選んでくれたパック商品
  • 初心者に分かりやすく、少額で分散投資ができ、長期保有に向いていて分配金ももらえる

といったメリットが挙げられます。

日々の業務で忙しく株なんてやってる時間がない、という先生が多いと思います。

ETFは少額から購入でき、一度購入したら指数に合わせて価格が徐々に上昇(もちろん時勢によっては下落もします)していくので長期間保有するだけです。

急な変動はほとんどありませんので、例えば保有している企業で不祥事があったりして株価の急な下落を心配する必要もありません。

そのため安心して購入、保有しておくことができる金融商品だと思います。

証券会社によっては毎月積み立てながらETFに投資することもできます。SBI証券なら積み立ても設定可能です。

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また、もし将来的に大学院進学や開業を考えているのであれば、その間はiDeCoの掛け金が毎月68000円となりさらに絶大な節税効果が現れます。
なので、いつからiDeCoをやればいい?という質問に対してはほとんどすべて「今から」という回答になります。

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平日は5日のうち3日は当直または日直、そして週末の土日の連直を受け持っています。

収入は1週間で8万x3+20万+インセンティブでだいたい45万前後、これが4週間なので月に150-180万程度の収入になっています。

年収にすると1800万から2200万になる計算です。

これは勤務医の先生の年収よりも高い金額だと認識しています。