医師がtwitterをするメリットとは

医師がtwitterをするメリットとは

こんにちは。Dr.KyoJiです。今回は医師がtwitterをするメリットを考えていこうと思います。

私はこのブログ以外にtwitterのアカウントを持っており日々情報を発信しています。

twitterを初めて約4ヶ月が経ちますが色々な方にフォローしてもらい日々有意義な交流を持たせてもらっています。

そこで今回は医者がtwitterを運用するメリットをいくつか考え、そこを深掘りしてきたいと思います。

twitterとは

twitterと聞いて分からない人はいないと言われるくらい有名なSNSの一つとなっています。

twitterは現在、国内では約4,500万人が利用していると言われています。世界全体の利用者数は3億人を超えていると言われており、世界規模で利用者の多いSNSのひとつと言われています。

twitterの主な機能は1回につき140文字までの文章(=ツイート)を投稿するという非常にシンプルな構造になっています。

ツイートにYouTubeの動画や画像の貼り付けが可能だったり、またURLの貼り付けも可能なので発信したい情報に幅が持てます。

拡散性の高さが特徴

twitterが他のSNSと大きく異なる点は「リツイート」という機能により、最初に発信されたツイートがほかのユーザーへ次々に拡散されていくという特性を持っている点です。

そのためFacebookやInstagramと言った他のSNSに比べるとより拡散性が高いものになっています。

また、アカウントを互いに承認し合うことでつながるSNSとは異なり、好みのツイートをしてくれるユーザーを一方的にフォローすることでその人が発信している情報を拾えるのが特徴です。このためまったく知らない人とも交流しやすく、情報を発信する側にとっても受け取る側にとっても拡散性が高いのが魅力のひとつでしょう。

それでは次に、医者がtwitterを行うメリットについて実際に深掘りしたいと思います。

医療現場の生の声を発信できる

昨今のコロナウイルスの世界的な蔓延により多くの感染者が報告されています。

twitter上でも多くの情報が流れており、中には実際の医療現場で働く先生のツイートも数多くみられます。

政府や著名人がツイートする内容とは異なり医師としての知識に裏打ちされた現場の本音、というべき内容が多いです。

このように実際の医療現場で臨床に当たる先生方が世の中に情報を発信したい場合はtwitterが有効だと思います。

tweitterの利点は私のように匿名でも運用が可能で、自分のツイートにより周りの医療関係者や勤務先に迷惑をかけるリスクを極限まで減らすことができる点もあります。

そのため顔出しや実名、勤務先が要求されやすい他のSNSと比べ、より実際の本音を発信することができます。

世の中に拡散されている情報を得やすい

twitterの拡散性の高さゆえに、自分の情報が発信しやすい面もありますが、世の中に流れている情報が得やすいというメリットもあります。

他のSNSでは自身がフォローしているアカウントが発信する情報に限定されることがほとんどですが、twitterの場合はリツイート機能があるため、フォロー外のアカウントが発信した情報も自分のタイムラインで確認することができます。

この拡散性の高さから、現在話題になっている情報が得やすく、またその情報に対する自分の意見も拡散しやすいという点が挙げられます。

誤った医療情報に対する正しい知識を発信できる

twitterをやっていると必ずといっていいほど出会うのが医療者を語ったアカウントによるいわゆる「トンデモ医療」情報です。

twitterで優れている点は、あまたいる先生方のアカウントが、これらのトンデモ医療に対して情報喚起を行なっている点です。

誤った情報を流布しようとするアカウントに対しては医学的見地から適切なコメントがなされたり、また患者さんに深刻な被害を及ぼしうる場合には、多くの先生のアカウントによってリツイートされ注意喚起がされています。

これは二つの利点があると考えています。

一つは我々医師が発信した情報に他の先生のアカウントから有用な情報や適切なコメントをいただくことができ、自身の知識のアップデートになるという点

もう一つは一般の方が我々医師の考え方を知ることができますし、彼らの医療リテラシーが高めることも期待できます。

このようにtwitterで発信することで思いも寄らない学びの機会が得られるメリットも挙げられます。

自身のコンテンツが拡散しやすい

これもtwitterの拡散性の高さを利用したメリットとなります。

私のようにブログを運営している先生や、そのほかにもnoteや他の情報系コンテンツを発信している先生は多いと思います。

それらのコンテンツの発信にはtwitterは非常にぴったりなSNSと考えられます。

実際これらの情報系コンテンツを発信している医師のほとんどがtwitterも運用しており、自身のツイートに自分のコンテンツの宣伝を混ぜたりされています。

私自身も定期的にtwitterでこのブログの情報発信をさせていただいており、twitterからも多くの来訪者がいます。

まとめ

今回は医師がtwitterを運用するメリットについて考察しました。

twitter独自の高い拡散性ゆえの情報発信、情報収集、そして自身の知識のアップデートの機会にもなりうると言えます。

twitterの情報の信頼度の指標として、自分のアカウントのフォロワーの数がみられることがあります。

積極的に自分が情報を発信する立場にとっては、自分の情報に注目してくれるフォロワーの数は多いに越したことはないと思います。

別サイトで、医療情報を発信するアカウントがフォロワーを増やす方法について7000字以上で詳しく解説した記事がございますので、興味のある方は是非のぞいてください。