フリーランス医師になるための準備

フリーランス医師になるための準備

皆さんこんにちは、Dr.KyoJiです。

普段はフリーランス医師として複数の病院での外来業務や手術、病棟管理、そして日当直の優良高額アルバイトをこなしながらこのブログで医師の資産形成についての総合情報を発信しています。

最近の流れで「フリーランス医師=高収入」、「フリーランス医師=仕事がラク」といったイメージが先行しているように思われますが、もちろんそれに伴ったリスク、デメリットもあります。

自分の実体験としてのフリーランスのデメリットは下の記事でご紹介しましたので是非読んでください。

また、フリーランス医師といっても千差万別で、フリーランス医師として需要の高い科もあります。そんなフリーランス医師の人気の科については下の記事でお話ししました。

今回は、これらのデメリットやフリーランス医師事情を把握した上で、それでもフリーランス医師になろうと思う人のために、どんな準備をすればいいかをお伝えしていきます。

フリーランス医師は人に左右されない生き方ができる反面、それなりのデメリットもありますので、それを把握・理解された上で自分の納得できる生き方を選ぶ判断材料になれば幸いです。

自分の希望する雇用形態を決めておく

実際にフリーランス医師になる際に、自分の働き方については十分に検討しておきましょう。

以前のブログでもお伝えしましたが、ほとんどのフリーランス医師は「定期非常勤医」とみなすことができます。

フリーランス医師って定期非常勤じゃないとダメなの?

そういうわけではありません。もちろん、その人それぞれの働き方があります。

自分の先輩は海外留学に行く準備のために大学の医局をやめてフリーランス医師になりました。

その人は海外での面接や試験を最優先したいので、その勉強や対策時間をとるために高額スポットバイトを自分の働きたい時だけ入れて稼いでました。

そのような働き方でも月に50-60万程度は稼ぐことができるので、「そんなに収入は多くなくてもとにかく自分の時間を作りたい!」という先生はスポットバイトメインのフリーランス医師でも構わないと思います。

自分が使った転職サイトで、スポットバイトに強いサイトはエムスリーとMRTでした。

二つのサイトはどちらも非公開案件の質が良く、一度登録すると定期的に直前で募集しているスポットバイト案件が送られてきます。

それを見て「あ、この日バイトに行こう!」といった感じで稼ぎに行くことができますので是非ご活用ください。

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想定する年収を決めておく

フリーランス医師の大きな魅力として「常勤医よりも収入が上がる」ということです。

これはデメリットでもお伝えしましたが、ある程度計画立てて、そして体力を使って働かないとなかなか達成できません。

自分はフリーランス医師になったきっかけの一つが収入だったので、「手取り月200万を目指す」と決めて案件を埋めていきました。

自分の実際の収入はこちらで公開しています。

このように、あらかじめ自分の希望する収入を決め、そこから逆算して案件を入れていく方法をオススメします。

キモになるのはやはり「定期非常勤」と「優良高額スポット」を組み合わせることです。

定期非常勤である程度の収入基盤を作り、それ以外の日にちで自分の時間のあるときにスポットを入れて収入を増やす方法がオススメです。

スポットバイトを見つけるオススメの紹介サイトは上でお伝えしましたので、ここでは定期非常勤を探すのにオススメのサイトをおしらせします。

それは「民間医局」です。

民間医局は他のサイトよりも定期非常勤の案件に力を入れている印象があり、自分の定期非常勤も民間医局から一部探しています。

また民間医局のいいところはエージェントに相談することで、ある程度自分の希望に絞った案件を多数教えてくれるので、一から探す手間が省けるところも使いどころがあっていいです。

これらの利用は共に無料で使えますので、情報を得る意味でもご活用いただければ幸いです。

民間医局の登録はこちらから

前もって計画を立ててフリーランス医師になろう

フリーランス医師になるには特別な資格や定員があるわけではなく、即決すれば最短で今からでもフリーランス医師になることができます。

もしフリーランス医師になろうと思っているけど、なかなか踏ん切りがつかない先生がおられましたら、まずは準備として、どんな働き方でどのくらいの収入を得たいかを計画し、その計画に基づいてお伝えした転職サイトの案件を参考にしながら自分の仮想勤務表を作ってみることをオススメします。

自分も、最初は収入を設定し、実際に案件を見ながら勤務表を想定して作ってみたらそれが役立ちました。

そうすれば「このくらいの仕事でこのくらいの収入になるんだ」という目星がつくので、自分がフリーランス医師になるイメージがだいぶつくと思います。

フリーランス医師になれない先生に多いのは自分の生き方、働き方のイメージができないためかもしれません。

そんな先生方が自分にあった生き方、稼ぎ方をイメージできる一助になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。